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  • 2012.04.26 Thursday
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9月26日

 パキスタン出張日記 − その1

パキスタンに来て、2週間が経ちました。

最初の1週間は、首都のイスラマバードにいて、先週から洪水被害がひどい地域に近い南部のムルタンという町にいます。

イスラマバードは、治安の問題はあるけれど(パキスタンでは治安の問題がない地域がないけれど、イスラマはまだましであるよう)、すごく都会できれいなホテルがあったり、日本食レストランも2件もあったり、女性も頭にスカーフを巻くこともなく、堂々としています。

一方、現在いるムルタン(多分出張が終わるまでここにいる予定)は、パキスタンの伝統的な都市で、外で女性の姿を見ることは余りありません。時々夜遅くにレストランに行くと、女性の姿をチラチラと見ることもあるけれど、男性しか見ないというのはすごく不思議な感覚です。

でも、イスラマバードよりも町の喧騒が他のアジアの都市のようで、僕は好きです。洪水の前は、外国人などほとんどいない都市だったのに、突如400人ほどの援助関係者が押し寄せてきて、ホテルは常に見たことのない人種で満室だし、一般の人はかなり戸惑っているようです。それよりももっと戸惑っていて、必死に頑張っているのが警察で、ここムルタンで外国人は、常に警察のエスコートをつけないと外出できません。パキスタンでは、外国人、特に援助関係者は過激グループの良いターゲットなので、守ってくれるのはいいのですが・・・・・実は、警察も彼らのターゲットなので、狙われたら一石二鳥なのでは・・・・。

こういう事情もあり、外国人だと洪水被害の現地視察も難しいですが、2000万人以上が洪水の被害にあって、200万世帯が壊滅的ダメージを受けており、支援もまだまだ追いついていない状況が続いています。パキスタンという国が政治的に微妙な国だからなのか、ドナー国の反応が他の自然災害と比較して遅い気がします。

そういえば、こちらに来て日本人ですと言うまで、日本人に見られないということが続いています。イスラマバードのタイ人には知り合いにすごく似ていると言 われ、ムルタンに来る飛行機では、パキスタン人にパキスタン人に間違われた(“北部の山間部にお前そっくりの奴らがいるんだ”そうです)、そしてガーナか ら出張できた医者にはお前は絶対日本人じゃない、本当は南米(ウルグアイ、パラグアイ)だろとかなり疑われました。まあ、ここまでくると、中国人や韓国人 に間違われるのはまったく嫌じゃなくなります。

ともあれ、頑張ってます。


10月20日(火)

またまた、久しぶりの登場。

来週から1ヶ月の帰国休暇を取る予定なので、それまでにやることをノートに列挙することにした。
が、途中で自分の努力だけで完結させられる業務があまりにも少ないことに気がつき、悲しくなって止めた。

この前の登場では、国内避難民の写真を紹介したが、今回も関連した写真を2枚紹介する。

まずは1枚目、



キリンとシマウマの軍団(だいぶ近距離)。
この写真は、昨年の年末からジンバブエでコレラが大発生した際に、国内避難民が住む地域の調査に行った時に撮影した。ここは、普通の道路から車で1時間以上離れた国立公園の中なので、キリン、シマウマ、ヒヒ、Kudu等が普通に生活している。

そして2枚目、



1枚目の写真を撮ったところから車で10分位の平野にぽつんと集落がある。結構ちゃんとした集落なのだが、もちろん違法に居住している。住人たちは、ここに来る前は、白人が経営していた農場等で働いていたが、そこが政府に強制的に押収され、やむを得ず誰もいない土地を探してここにたどり着いた。

野生の動物と水場を共有しているので、水を汲みに行った子供がライオンに襲われて帰ってこなかったなんてことも良くあるらしい。

彼らは、現在は援助団体から食糧や生活必需品の支給を受けて生き延びているが、政府・軍・警察に見つかれば追い出され、またどこか離れた場所に移動するので、支援を継続するにも、また彼らを探すところから始めなくてはならない。彼らが、自分たちの土地を持って安心して暮らせるようになるのは何時になるのだろう・・・。
______________________

さて、話は変わってゴルフの話題。

この前のコンペでプロとトップアマと一緒にラウンドして、色々と刺激を受けたので、本格的に80切りを目指すことにした。先週の金曜日にハーフを回ったら、3ボギー、1バーディーの38だったので、調子が良ければ70台も出るのだろうが、目指すは5回のうち3−4回は70台出回れるようになりたい。

当面は、スイングを安定させ、ミスの幅を少なくすることと、アプローチ精度のアップ、そして何よりもパットに対するハングリーさが必要だ。

景気付けに新しいパター欲しいな・・・(点子は、Yesパター購入後、3メートルくらいをバシバシ入れてくるようになって、最近パット数で負けるようになってきた・・・)。



9月11日(木)晴れ

久しぶりの復活。

ここ数ヶ月、仕事のせいでブログできなかったが、ようやく増えた仕事量に体も慣れてきた。と思っていたら、今週の月曜日にこちらに来て初めてのダウン。

疲れからくる風邪で、月曜日に早退して20時間ぶっ通しで寝たが、火曜日に復活したものの気力が出ず、ようやく今日になって頭も体も仕事モードになってきた。

今日は出張のときに撮影した写真を2枚紹介。

国内避難民の居住地での夕暮れ

本当にジンバブエの夕暮れにはいつでも心を打たれる。

そして2枚目は、国内避難民の少女。

国内避難民の少女

この日は、冬も終わりに近かったが本当に寒い日だった。

この地域に住んでいる国内避難民は、元々金鉱で働いていた人々だが、金が取れなくなって行き場がなくなった。しかし、政府がこの地域を押収したため、違法に居住していることになり、過去何度も住居が警察や軍によって潰されている。それでも彼らはここに住み続ける。なぜか?それは簡単なことで他に行く場所がないから。

政府は、これまで彼らのような存在を無視し続けてきて、人道支援さえも禁じてきた。もちろん彼らは、自分の土地を保証され家を提供されればそこに移りたいと思っている。

こういう仕事をしていると、政府に対する怒り、そして人道支援に関わっていながらすぐに彼らを助けることができないという自分の無力感を度々味わうことになる。

でも、自分ができることをやって、結果彼らのような避難民が普通のジンバブエ人と同程度の生活を営めるようになる手助けをするしかない。

今日はまじめな記事でした(病み上がりのせいかな?)。ゴルフだけじゃなく仕事もちゃんとやっています。


6月26日(金)

NATOが空港まで送ってくれたので、スーツケースを預けてから、電車でミュンヘンへ。電車・地下鉄のシステムはウィーンと似ているし、想像以上にドイツ語を覚えていたので、難なく到着。

 

しかし、楽しみにしていた日本食レストランは2件とも昼休み中で行けず・・・・。昼の営業12時から14時って短くないっすか?外国なのに商売っ気ないな。

 

仕方がないので、日本食材店に行く。さすがミュンヘンには日本人が沢山いるだけあって、品揃えが良い。こういうチャンスはあまりないので、値段は気にせず兎に角買いまくった。冷凍食品も買ったので、出発直前まで預かっててもらう。そして、そこで教えてもらった日本食レストランに行って、すしを食べた。なかなかレベル高い。

 

食事の後は、ミュンヘンの街中で妻に頼まれたものをショッピング。ほぼ買い物リストをクリア。

 

預けていた日本食材を受け取ってから、また空港へ。歩きつかれて、電車の中で起きているのが大変だった。空港についてチェックインしてから、最後のビール。毎日ビール飲んだけれどいやいや本当にうまい。その後、空港でも事務所への土産等少々買い物した。

 

ミュンヘンは南アから直行便があるし、今度は妻を連れてこようかな。でもユーロは割高感があるからな・・・。

 

15時間後、土曜日。

家に戻る。ミュンヘンで歩きまくって、空港でビール飲んだので、飛行機の中では爆睡だった。

悲しいことに、こんなハラレでも帰ってくると安心する。

 

今日は一日ゆっくりして、明日は久しぶり(2週間ぶり)のゴルフ。

 


6月25日(木)

月曜日から始まった研修も、明日が最終日。軍服を来た連中に囲まれているのにはようやく慣れてきたが(Civilianは一人だけ)、コースは朝から夕方までみっちりスケジュールが組まれていてハードだ。

米、英ポルトガル、仏、ポーランド、レバノン、グルジア、アゼルバイジャン、ベルギーエストニア、独、イタリア等、かなり多国籍の軍人さんと知り合いになれたし、普段会うことのない人達と色々と議論できてかなり有意義だった。自分のプレゼンもうまくいって、質問もどんどんしてくれた。軍人から観ると、人道支援に関わる人種というのは自分たちと正反対の人種と映るらしい。

 

でも、うちの機関はNATOとも覚書を交わしているほど関係が良好で、自然災害(スリランカやインドネシアの津波被害、パキスタンの地震)やアフガン等で協力して活動している。ただNGOの中には武器を持っている軍とは絶対に協力しないと決めているところもあるので、軍民協力はなかなか難しい。

 

1週間後ろの席から軍人さんの背中を見ていて気がついたこと。それは、国によって迷彩柄・色が全然違うこと。これは各国で決められた柄・色があるのか、それとも派遣される地域によって色等を変えるのだろうか?砂漠でグリーンは目立ちそうだし・・・。

 

明日は最終日。11時頃には終わるので、ミュンヘンの街中に直行して、買い物するぞ。 

6月21日(日)

昨日ジンバブエを出発してから約15時間でミュンヘンに到着。時差がないのであまり疲れていない。

ドイツに乗り換え以外で来るのは初めてだが、上空から見えるドイツの農場の区画がやけにシャープな感じがした(ドイツならでは?)。

 

ミュンヘン空港に到着後、すぐにホテルに向かえると思いきや、まとめて送迎するらしく3時間足止め。でも、ミュンヘン空港はモールのように店が充実していているので、スーパーやカフェで時間をつぶす。やっぱり先進国のスーパーは凄いね。ものがあるのはもちろんだけど、同じものでも選択肢がある。

 

ようやく空港を出発すると、車はミュンヘンの街中を抜けてどんどん田舎へ!到着してみると、ミュンヘンからは遠く離れた山間部の小さな町。そして、雨が降っていて冬のように寒い!!ホテルに到着後、街中をふらついてみるが30分で終了。腹が減ったので、レストランに入り黒ビールと黒パン、そしてヴァイスウルスト(白ソーセージ)を食す。久しぶりの生ビール、そして茹でたソーセージは本当に美味しかった。白ソーセージはミュンヘンが本場だ。

 

食事後、また町をふらついていると、通りの向こうにいる団体が何か俺に叫んでいる。

 

「フィリピーノ、フィリピーノッ!!」

 

いやいや日本人なんですけど・・・。とおもったが、ジンバブエでのゴルフでかなり日焼けしているので間違えられたらしい。フィリピン人に同じ国民に思われるってどうなんだろ・・・。中国人、韓国人は良くあるが、フィリピン人か・・・・。

 

その後、寒いのでホテルに戻ってテレビを見ながら昼寝をする。今回最大の失敗はラップトップを持ってこなかったことだ。こんなに田舎でもホテルはワイアレスLANを完備してる。 

夕食は、町唯一の中華料理屋に行ってみる。一人用のメニューがあって、結構気が利いているなと思ったが、信じられないくらいの量が出てきて食べ切れなかった。


6月19日(金)

 

一週間、早っ!!

 

今週は通常業務に加えて、来週のトレーニングでのプレゼンの準備があり、へとへと。

 

今回のトレーニングは、人道支援における軍と国連等の協力に関するもの。主催はNATO School。参加者は、自分以外は全員軍人さんらしい。人道支援機関に勤めていても、軍との協力に関われることは稀で、やはり人道支援機関の中立性という観点から敬遠されがち。でも、人道支援において、一番大事なのは迅速で効率よくかつ効果的な支援を行うことで、それが軍との協力で得られるのことなのであればもちろん協力するべきだと思うのだが・・・。スピーカーには、NGOや国連関係者も呼ばれているので、色々な意見が聞けると思う。

 

ようやくパワーポイントもまとまったし(50スライド)、後はトレーニングが終わる金曜日のミュンヘンでの日本食材購入及び日本食レストランの行動計画を残すのみ。

 

最近、事務所の悪いところばかりが目に付き、仕事に対してネガティブになっているので、このトレーニングで新しい刺激を受けて、今後の仕事につなげたい。

 

では、いってきまーす。

5月20日(水)

仕事復帰。

 

たった2日半オフィスに居なかっただけなのに、ローカルスタッフに「大平どこ行っていたの?休暇?帰ってくるのはやいね。」と言われた。

 

多分、他の国際スタッフが長期休暇を取りすぎで、いつもオフィスにいる俺が居なかったから目に付いただけだろう。

 

メールはそんなに来ていなかった。というか、数が多すぎるので緊急じゃないものは全て無視することにした。

 

いきなり頑張り過ぎると次の休暇まで持たないので、スタートは静かに。

 

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